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新型コロナワクチンで家族を亡くしたご遺族の家族会が結成されました

  • はとサブレとパンダ
  • 2022年10月13日
  • 読了時間: 2分

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コロナワクチン被害者駆け込み寺のTwitterアカウントで、2022年10月に新型コロナワクチンで家族を亡くした人たちの遺族会が発足されるという情報を見ました。

コロナワクチン駆け込み寺は、私が最初に「3回目のコロナワクチン接種後に父が亡くなった」というツイートをした時から、リプライで数名の方が存在を教えてくださり、団体のサイトなども拝見していました。


「国を相手に裁判を起こすなら個人では無理」という想いもあり、団体を作る時には参加も検討していましたが、今の所は「参加をしない」という考えに落ち着きました。


団体との考え方の違い。私は反ワクチンではない。

ホームページやTwitterを拝見する限り、新型コロナワクチンで亡くなった人の家族の気持ちを汲み取り、声を上げ、国に届けるという趣旨の内容を行っている団体であり、その活動の一貫として講演会やコロナワクチンで亡くなった家族が出演するドキュメンタリー映画製作なども行っていました。


国を相手に裁判を起こす予定もあるそうです。たしかに、これは個人の力ではできないことです。


しかし「今すぐにでもワクチンの接種を中止しよう。」「小児用ワクチン反対」などのワクチン接種自体に反対する書き込みや、Twitter内では出典元がわからない情報もあげていらっしゃるので、その点については私と考え方の違いがあるようだと思っています。


私はコロナワクチンを「打ちたい」「必要だ」と思っている人に対して「やめた方がいいよ」とは言わないことにしています。何かしらの情報を集めて、納得して接種しているからだと思うんです。実際に父が亡くなるまで私達家族も2回目まではなんの疑いもなしに接種していました。もちろん、自身が納得して接種しています。


では「亡くなっても文句言えないじゃん」と思われる方もいらっしゃると思うのですが、私は実際に起こったことに対しての「ことなかれ主義」や「対応の悪さ」に腹が立っています。


今回の件に関しては、新型コロナワクチンを接種しなかったことを監察医務院に伝えなかった警察、苦情を出してから半年以上経過しているのに返信がこない公安委員会、情報の公開の文章をなかったことにしようとした厚生労働省の医薬情報室課長代理のS氏、打て打てとPRはするけど亡くなった人と後遺症の出た人は放ったらかしの政府などには怒りが収まりませんが、「今すぐワクチンを中止しろーーーー!!」という気持ちにはなってないんです。


ですので、非常に気にはなっている団体ですが参加しないことにしました。今はまず個人で動けることを全てやろうと思っています。行き詰まったら駆け込むかもしれません。

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